興味深い地名-大分県臼杵市:二王座
この辺りは二王座(におざ)と呼ばれるのですが、
古く祇園社(現在の八坂神社)が鎮座し、その門として仁王門があったことから、
現在は二王座を呼ばれるようになったと言われています。
「仁王が座した」ということなのでしょうね。
地名というのは興味深く、地名からその土地の地勢や歴史を知る事ができます。
ですので、ワタクシは安易な地名の改変が許せないんですよ。
PS.写真にコメントを書いていただくと写真撮影の大きな励みになります。
もしよければ、コメントを残していただければ嬉しい限りです。
アルバム: 大分
お気に入り (37)
37人がお気に入りに入れています
山猿のゴ
ふぃろす
ヒデシ(
aris
昔ライダ
みちのく
nami
Enpi
haya
hama
くー
neko
マンドリ
肥後の風
たけ丸
AK
エージロ
愛写
nonk
トキゾウ
cana
hond
ciba
nohy
SF S
kei
よっこ(
豊後守
サムシン
fam
野良猫さ
TAKE
コメント (3)
-
炒り込んだ屋根が良い風情です
2020年1月15日 22:45 SF Studio (106)
-
いい雰囲気ですね(´▽`*)
地名、、なるほど♪ 私も今度から旅するとき地名に目を向けたいです♪2020年1月15日 23:24 よっこ(旧egao2080) (1)
-
屋根もいろいろな形がありますね。
それもまた、古い街並みの楽しみですね。2020年1月15日 23:59 豊後守 (3)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。