2021_1119_110832_音羽の滝・子安の塔
音羽の滝にも順番待ちの行列ができています。
軽合金製の柄杓は一人使うたびに紫外線消毒器に戻すようになっているので感染対策もしっかりされているということでしょうか。
まぁ、消毒器なくてもジャバジャバと大量の滝の水で常に柄杓を洗ってるようなものなのでめったなことはないような気がします。
アルバム: ◎き)京都・東山・清水寺
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コメント (11)
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消毒液って手がビチョビチョになるくらいでないと効果ないと聞いたことがあります。ま、感染予防になってるかどうかよりも「やってる感」が大事なのでしょうね。
2021年11月23日 09:29 kame (12)
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音羽の滝って、滝って云うほど大量に落ちてるようには見えないんですけど、アタイ (^_^;)
でもまあ、お家の水道でアレやっったら水道代は大変な事になりますわな (^^ゞ2021年11月23日 11:01 退会ユーザー
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cibaさん
☆ありがとうございます。2021年11月24日 22:39 キューチャン (36)
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SuzumeExpさん
☆ありがとうございます。2021年11月24日 22:40 キューチャン (36)
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ヨッシーさん
☆ありがとうございます。2021年11月24日 22:40 キューチャン (36)
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ニエブラさん
☆ありがとうございます。2021年11月24日 22:40 キューチャン (36)
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がんちゃんさん
☆ありがとうございます。2021年11月24日 22:40 キューチャン (36)
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nossさん
☆ありがとうございます。2021年11月24日 22:41 キューチャン (36)
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kameさん
☆とコメントありがとうございます。
多くの手水鉢がこのコロナ禍で使用禁止になっていますね。実際のところ、柄杓は共用するわ水は飛び散るわで感染予防の観点でこうなるのも仕方ないことかと思いますが、
一方でこういう文化・習慣のあったお陰で、手は洗わないと不浄なもの、口も濯がないと不浄なもの、という感覚が古来から日本人には刷り込まれているような気もします。
いくら急に呼びかけても「そこらを触りまくった手は、洗わんと何となく気持ち悪いなぁ。」という感覚は一朝一夕には身につかないのではないかと思います。
「その気」がなくて「やらせ」ではこまめな手洗い・うがい、なんかしないでしょうね〜。昔の偉い人、気の利いた人が、神様仏様の威厳を借りて言うこと聞かん人々にまでも良い習慣を身につけさせてくれたのでしょう。
皆で集まって柄杓共用して水を飛び散らすような野蛮な悪しき習慣は止めてしまえ、とならんように願うばかりです。2021年11月24日 23:25 キューチャン (36)
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フーテンのふさん
☆とコメントありがとうございます。
確かに滝と呼ぶにはあまりにもしょぼいですね。イグアスの滝の飛沫みたいなものですね。消防車でも勝てるかも。
でもご存知のようにコップ一杯くらいの柄杓を満たすには十分すぎるくらいの流量で落差もあるので跳ね返ってかえって水が一杯にならないほど。食洗器には負けへんで〜、くらいの威力はありました。
水道代?伏見の御香水なんかはネームバリューNo.もあるしその気になれば売れると思うんですが清水(きよみず)の清水(しみず)なんてラベル貼って殺菌してペットボトルに詰めたら売れるんでしょうかね?
でも夜な夜なこの前にタンクローリーが横付けして汲んでるとか、興ざめですね。(^-^)2021年11月25日 00:43 キューチャン (36)
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ヒデシさん
☆ありがとうございます。2021年11月25日 00:45 キューチャン (36)
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